南部鉄器

南部鉄器は旧南部藩主の城下町であった岩手県の盛岡市を中心とした地域で生産されている伝統工芸品です。

その歴史は古く350年以上にもわたり、明治時代には展覧会への出品などで全国的に知れ渡るようになりました。

しかし昭和に入ると徐々に戦争の影響で製造中止を余儀なくなくされてしまいます。

そして戦後はアルミ製品などに押され需要が減り残念ながら衰退傾向に。

しかし近年その良さが見直され、再び注目されるようになってきています。

海外でもカラフルな南部鉄器が人気となり大きな話題になっていますね。

薪ストーブアクセサリーにもそんな南部鉄器の製品がたくさんあります。

 

トリベット

トリベット

食卓では鍋敷きに、ストーブトップに置いて調理の温度調節に、

使わないときは壁に掛けておしゃれなインテリアにもなります。

 

ピアット

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薪ストーブで使うために作られた薄型鍋です。

ピザや肉魚などの焼き料理にぴったり。

ハンドルが取り外せるので出来たお料理をそのまま食卓にだすこともできます。

 

ちょこっと鍋

ちょこっと鍋

たまご焼き器くらいの大きさでひとり分の料理にちょうどいいサイズ感。

こちらもハンドル取り外し可能。

ガス、直火にくわえてIHにも利用できます。

 

南部鉄器は保温性に優れ熱をムラなく均一に伝えることで

料理がおいしく出来上がります。

 

鉄は重く水とまじり合えば錆びる性質があるので扱いにくい印象がありますが、

手入れをする手間暇も含めて愛おしい道具として特別な存在になっていきます。