薪ストーブや焚き火には欠かせない薪、

今日は薪のお話です。

薪には大きく分けて「針葉樹」と「広葉樹」があります。

薪①

「針葉樹」とは、スギやマツ、ヒノキなど葉が針のように細くとがっている木のことです。

広葉樹よりも安価で手に入れやすく、キャンプ場などで売られている薪の大半はこの「針葉樹」です。

「針葉樹」の薪は油分や空気を多く含んでいるため燃えやすく、焚き付けに適しています。

また幹の密度が低いため薪割りがしやすく運搬が楽。

その反面、広葉樹より火持ちが悪く煙や匂いが多いところがデメリットといえます。

 

「広葉樹」とは、ナラやサクラやヒノキなど葉が手のひらのように広がっている木のことです。

一般的に薪ストーブに使われるのが「広葉樹」の薪。

針葉樹に比べて幹の密度が高く火が付きにくいですが一度火が付くと火持ちがよく火力調整もしやすいのが大きなメリット。

油分やヤニも少ないので煙も少なめです。

価格は針葉樹よりも少し高めですが、ゆっくりと焚き火を楽しむには「広葉樹」がおすすめです。

木イラスト② 木イラスト①

重要なのは乾燥。

切られてすぐの生木はその50%が水分です。

その木を薪として燃やすには20%以下まで乾燥させることが大切になります。

十分に乾燥していない薪を薪ストーブで使うと暖まりにくいうえに、

クレオソートやススが多く発生し、煙突内に付着。

煙突掃除をこまめにしなければ煙突火災の原因にもなりかねません。

 

薪は割ることにより空気に触れる表面積が大きくなり、より早く乾燥させることができます。

割った薪は風通しが良く雨のあたらない屋根の下で、少なくとも12~18ヶ月は乾燥させてください。

太さや樹種にもよりますが、冬に切って2年間乾燥させた薪が理想の薪といえます。

 

いかがでしたか?

それぞれの特性を生かして上手に薪を使いたいですね。

マキタフェア

2月23日、24日の2日間

弘前文化センターでマキタフェアが行われました。

新製品発表会ということで、

会場には話題の新製品はもちろん、その他にもたくさんのマキタ製品が勢揃い。

2.22マキタ②

2.22マキタ③

工具の他に掃除機なども。

2.22マキタ④

マキタの専門スタッフによるバッテリーチェックや使用方法のアドバイス、

体験コーナーもあり、工具をその場で実際に使ってみることもできました。

2.22マキタ①

かさい材木店のスタッフも会場にてお客様の対応をさせていただいておりましたが、

たくさんの皆様にご来場いただきまして2日間無事終えることができました。

ありがとうございました。

南部鉄器

南部鉄器は旧南部藩主の城下町であった岩手県の盛岡市を中心とした地域で生産されている伝統工芸品です。

その歴史は古く350年以上にもわたり、明治時代には展覧会への出品などで全国的に知れ渡るようになりました。

しかし昭和に入ると徐々に戦争の影響で製造中止を余儀なくなくされてしまいます。

そして戦後はアルミ製品などに押され需要が減り残念ながら衰退傾向に。

しかし近年その良さが見直され、再び注目されるようになってきています。

海外でもカラフルな南部鉄器が人気となり大きな話題になっていますね。

薪ストーブアクセサリーにもそんな南部鉄器の製品がたくさんあります。

 

トリベット

トリベット

食卓では鍋敷きに、ストーブトップに置いて調理の温度調節に、

使わないときは壁に掛けておしゃれなインテリアにもなります。

 

ピアット

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薪ストーブで使うために作られた薄型鍋です。

ピザや肉魚などの焼き料理にぴったり。

ハンドルが取り外せるので出来たお料理をそのまま食卓にだすこともできます。

 

ちょこっと鍋

ちょこっと鍋

たまご焼き器くらいの大きさでひとり分の料理にちょうどいいサイズ感。

こちらもハンドル取り外し可能。

ガス、直火にくわえてIHにも利用できます。

 

南部鉄器は保温性に優れ熱をムラなく均一に伝えることで

料理がおいしく出来上がります。

 

鉄は重く水とまじり合えば錆びる性質があるので扱いにくい印象がありますが、

手入れをする手間暇も含めて愛おしい道具として特別な存在になっていきます。

マキタフェア開催

3月24日(金) 午前9:00~午後6:00

3月25日() 午前9:00~午後4:00

会場 弘前文化センター (弘前市下白銀町19-4)

マキタ展示会